神ソフトプラグインiZotope!【Neutron3編】
ドモドモデス(*´∀`*)ノ
前回に引き続き、神プラグインの実力を書きたいとおもいます。
www.yakizakanajiroblog.com
今回は、
neutron3 Advancedを使った
Aiによる簡単なmixを紹介します!
本当に、マジで便利ですよ。
これだけで、DryMixの80%が出来上がります!
DryMixについては、こちら…
www.yakizakanajiroblog.com
まず、
自分がバランスを取りたいオーディオトラック
すべてにRelayをインサ-トします。
この時、好みにもよりますが…
なるべくエフェクトプラグイン等
(どうしてもソレもサウンドの一部というモノ以外)
offにしてRelayより
後段にかけるようにして下さい。
そして、マスタ-トラック(stereo out)には
neutron3 visual mixerをインサートします。
ここまでやりましたら、
neutron3 visual mixerのmix assistantをクリックします。
画面は👇写真の様に切り替わると思います。
ここで、自分が一番目立させたい音を
Focusで選択します。
(自分は赤丸のstringsを選択)
そして、bigin listeningをクリック
すると、👆の画面に変わります。
変わったら、楽曲を最初から最後まで聞かせます。
聞かせると…
👇の画面に変わります。
曲が終わったら再生を止めて、
赤丸をクリック。
すると👆の画面に変わります。
赤丸の所を押すとアシストが掛かる前の状態を聴けます。
そして、下のacceptをクリック。
すると、👆の画面に切ら変わります。
右淵みてください、各楽器の名前が出ています。
写真の白楕円にも楽器の名前が出てます。
縦軸が音量、横軸がPanです。
また、先程の白楕円…
長細くしたり丸に近づけたりできます。
これにより、音の幅を調整することが出来ます。
まったく…
なんて便利なんだ!
まさに、神プラグイン!
で、気に入らなければ、再度やってみるのもアリです。
でも、
最初に書いたとうり、
これで、DryMixの80%…
神は道を示した…。
仕上げは、己が耳でするべし!
後は、MixConsoleのフェイダ-でバランスをとっていくと良いでしょう!
最後ぐらい、自分の耳使いましょう。
ところで…
Neutron3の実力はこんもんじゃない!
WatMixでも
その実力が思い知らされます!
さて今回使用した機材は、以下のとうりです。
Steinberg / Cubase Pro 10.5 通常版 DAWソフトウェア (CUBASE PRO/R) 価格:62,700円 |
Neutron3 Advanced
もし、
購入を考えるなら Ozone9 Advanced/ Neutron3 Advanced/ Nectar3 [Tonal Balance Bundle]の方が、
バラや下位グレ-ドを後にアップグレ-ドするより(多分したくなります)、
お得ですし後悔も少ないと思います。
(実際、じぶんはRX7standeardを購入してAdvancedにアップグレ-ドするか悩んでます。)
[数量限定 超得セット] iZotope Ozone9 Advanced/ Neutron3 Advanced/ Nectar3 [Tonal Balance Bundle] 【アイゾトープ】 価格:24,800円 |
では、本日閉店!