DTMでのBass音作り
コンバンハデス!
ちょいと音楽とは違うモノが続いたので、
本日は自分の…
DTMでのBassの音作り!
シンセべ-スは、
Massive等のソフトシンセ音源で、
楽曲に合うプリセットを選んだりいじったりして音作って…。
そして、
iZOTOPEのNeutronや、WAVESのプラグイン…
そして、Sound toyのDecapitator等で仕上げていきます。
(これは、掛け録りでも同じののですが…。)
問題は、べ-スを弾いて掛け録りの時です。
確かに、Dryのラインで録っておいて、
プラグインのAMPで仕上げるのも良いのですが…
やはり、
楽曲に合わせて、アンプ選んで掛け取りしたい!
だって、
ノリと音の気合が違う気がするから!
以前は、
べ-スAMPを持ってなければシュミレ-トした
ギタ―/ベースプロセッサ-も持っていない。
さあどうする…
考えて…
考えて…
ギタ-用のzoom G3は持っていましたので、
これの…
BASSMANを使えばいける!
そして実験、使用して…
音いけるんじゃね?
と、思って
これ1本勝負で使ってました。
(厳密には、良いのかは分りません)
そして今は…
これ👆
Line6 HXstomp!
ホントに、
これには大助かりです。
自分位の腕には、
有り余るポテンシャル!
これのAMPシュミレ―タ-プリセットのおかげで、
掛け録りの問題は、一気の解決しました!
更に、
これ一つでリアンプもできる!
宅録している人には、自分は超おススメします!
ちなみに、自分はスタジオ等でBass弾く時は、
足元なにも置きません。
男のBass→シ-ルド→AMPです!
ゆえに、HXstomp重宝するんですよね。
(何もエフェクト掛けないから)
因みに、ギタ-でも大活躍です!
そのお話は、別の機会に…
(2020/1/18追記)
さて、AMP直なのでAMPでの音作りが重要になるのですが、
基本、EQをフルフラットにしてゲインをある程度上げて、
そして、ドライブの量を調整します、どのくらいかって?
自分がいい音と思える音にするです!
それから、EQをべ-スから必要な音間に合わせていきます。
スラップならべ-ス上げ気味・トレブルちょい上げ・ミドル減らす
ピック・2フェンガ-なら、ベースちょい上げ・ミドルベースより・上げ気味トレブル減らす
これが、終わったらバンドならゲインを全体の音に対して合わせます。
後は、そのつど調整です。
アンプはこんな感じですかね。
では、本日閉店です。
#DTM #DAW #Bass #宅録 #Line6 #Audiostock #YouTube #ニコニコ動画