誰かと音を合わせる意義。やってみよう!バンド・ジャムセクション
ドモドモデス~(*´∀`*)ノ
誰かと音を合わせる意義。
やってみよう!バンド・ジャムセクション。
DTMをやってる方…
概ねの人が、
一人でコツコツ製作する…。
偏見ではなく、
ボカロ曲とギタ-弾き語りをやってる人は、
特にこの傾向が強い様な…
兎に角、孤独に…
えぇい~
孤高めざすんかい!
確かにね、
DTMや弾き語りをやってると
一人で完結出来てしまう訳ですよ!
それが故に、
余り人と音を重ねることが無い…
元々、
吹奏楽部・バンドをやっていたなら、
人との呼吸というか絶妙なタイミング
というのが、分かると思います。
言うなれば、
グルーブ感…
でも、グル-ブの感覚…
外から聞いたのと内から聞いたのでは、
かなり違いがあるような…
と、云うかあるじゃないかな思います。
音がとても良い感じに混ざり合い
互いが互いを補っていく…
本当のハーモニ―であるし
グル-ブでもあると思います。
そして、
高いレベルで実現されると自分達だけでなく、
外の人も巻き込んだグル-ブになるじゃないのかな…
そう考えると、
クラブのDJさんはすごいですね!
楽曲をうまくつなぎ合わせ、
まるで一つの物語の様にして…
箱全体をグル-ブで覆っていく…。
さらに、一流どころになると
先ほど言った内も外の音も関係なしに
箱全体を巻き込んでいく…。
すごいですね!
そう考えると、
タ―ンテ-ブルも楽器と云われる所以ナノかもしれません。
まとめとして言うと、
DTM等は、自己完結で曲ができてしまいます。
なので、
一度も楽器を弾いた事が無いなら…
人と合わせて得られる一体感を、
自分たちで作り出すグル-ブを
一度は感じてほしいという事です。
この経験は、絶対と言えるほど
楽曲制作に良い影響を与えるに違いありません!
だから皆さん!
楽器を手にして…
バンド・ジャムセクションやりましょう!
そして今日も、
ひたすらギタ-の腕を磨く
自分です…
では、本日閉店!