メロディー作ったら、譜面に書こう!【譜面手書きのススメ】
ドモドモデス~(*´∀`*)ノ
本日のお題
メロディー作ったら、譜面に書こう!
【譜面手書きのススメ】
いやね…
Cubaseには付属で…
studio oneならバンドルで…
はたまた、
フリーソフト使ってと…
PCで、しっかりしたモノが出来てしまう。
確かなその通りなんですが…
そこをあえて手書きで
五線紙に書きましょう!
自分は音大出のわけでもないので、
正式な書き方は知りません。
(ゆえに人に見せれるモノでは無いデス)
でもね、
手書きで書き出しておくと
アレンジする時に何かと便利なんです。
例えば…
Aメロ・Bメロ・Sメロしか
書かれていない譜面でも…
これによりintro・outro・intervalを
実際の譜面の中から導く事があったり、
曲全体の構成が描きやすく為ったりと、
色々便利なことが多いです!
もっとも、
DAW上のピアノロールでも
もちろんおこなうことができます。
それでも、
自分は拙い譜面であっても
書くことを勧めます。
(スケール等も覚えれますから)
また、
例えばkeyとコードしか書いていない
譜面でもありだと思います。
(☝次の曲為のギター・ベース為の譜面)
自分も、
こんな拙い譜面で
(自分が読めれば良いと思っている)
色々な確認作業しています。
皆さんも、
手書きにレッツトライ!
では、本日閉店!