DTMの必需品!MIDIキーボ-ド選びを考える!その2《鍵盤の大きさて…》
ドモドモデス~(*´▽`*)
DTMの必需品!
MIDIキーボ-ド選びを考える!その2
《鍵盤の大きさて…》
~目次~
前回の記事
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1. 買ってしまいました。
標準サイズ鍵盤のMIDIキーボード…
M-AUDIO Keystation49 mk3
M-AUDIO Keystation49 MK3 49鍵盤 MIDIコントローラー 【Mオーディオ】 価格:9,990円 |
様々なDAW上の操作もできるモデルです。
音源もAir Mudic Techが
付いてくるのも嬉しいですね。
詳しい事は、メーカーHPでお確かめ下さい。
2.大きさはどれ位?
キーボードのサイズですが…
KOMPLETE KONTROL M32と
比べるとこんな感じです。
ずいぶんサイズが大きく感じます。
(宅配便が来た時、デカ!と思いました。)
設置したばかりなので、
色々な設定が間に合わなく、
再生・録音ボタン等は動きませんが…
なんだかトリセツ読むと、色々アサインできるみたいです。
これから、
一つひとつやっていきたいと思います。
Native Instruments KOMPLETE KONTROL M32 【P10】 価格:14,795円 |
3.鍵盤の大きさ…
標準鍵盤が
今までのミニ鍵盤とどの位違うかと言うと…
こんな感じです。
👆がKeystation49 mk3
👆がKOMPLETE KONTROL M32
ちなみに👆これは、KORG / nanoKEY 2
標準鍵盤とミニ鍵盤…
指の開き具合で、サイズ感が違うと分かると思います。
4.まとめとして…
さっと、ありきたりのコード進行を
弾いてみましたが…
標準鍵盤の方が弾きやすい事が
初めて分かりました。
「黒鍵盤と白鍵盤が混ざるコードはミニ鍵盤方が…」
と、思っていましたが…
標準鍵盤方が弾きやすい!
これは、良い発見でした。
Keystation49にしたことで、
鍵盤範囲が広がりましたので…
Native Instrumentsの音源や
VIRTUAL GUITARIST - IRON等音源が
扱いやすくなるから、
これからの作曲が楽しみです。
ではこんな所で…
本日閉店!